破産宣告の方法・条件まとめ※出来る人と、出来ない人の違い

破産宣告の方法・条件まとめ※出来る人と、出来ない人の違い

破産宣告の方法・条件まとめ※出来る人と、出来ない人の違い

借金問題から完全に逃れるためには、借金のすべてを返済してしまうよりほかにありません。しかしそれが無理だからこそ、借金問題に苦しんでいるのが現実です。人生を豊かなものにするためには、一度これまでの行為をリセットするしかないでしょう。法律で定められた人生をやり直すための方法が自己破産です。裁判所によって破産宣告を受けることができれば、借金が帳消しになり、新たな人生を踏み出すことが可能になります。
裁判所で破産宣告を受けるためには、まず自己破産を申し立てることからはじめなければいけません。この申し立ては本人でもすることができますが、弁護士などの専門家に依頼する方法が一般的です。破産宣告がでるまでの流れとしては、まず裁判所に必要な書類を提出し、自己破産を申し立てます。次に裁判所により破産のための尋問があり、自己破産が可能かどうかの判断が下されます。この尋問から数日たった時点で、具体的な破産手続きが始まります。
破産手続きが始まると、換価できる財産の有無により、破産の方法が決められます。管財人が選任される管財事件と同時廃止のどちらかで破産手続きがおこなわれ、免責許可決定が下されれば、借金の支払いから解放されるのです。
ただし破産宣告を受けた場合でも、連帯保証人に関しては債務の支払いを免れることができません。したがって保証人となっている人にも迷惑が及びますので、事前に相談しておくことが大切になります。